インテリアペイント つれづれ 港区

父親としての想いを技術に込めて

国際ガールズ・デーへの新たな挑戦

Barneys New York六本木店

Barneys New York六本木店

施工準備

施工準備

施工開始

施工開始

施工中

施工中

完了間近

完了間近

完了

完了

父親としての想いを技術に込めて

先日、色彩の力で国際社会に正しい価値観を訴えかける「国際ガールズ・デー」に向けた塗装プロジェクトの第一弾をご紹介いたしましたが、今回はそれに続く第二弾の施工レポートをお届けします。

日本ペイントホールディングスグループのペイントブランド「ROOM BLOOM(ルームブルーム)」様とのご縁から始まったこの取り組み。

私自身、私生活では一人娘の父親であることから、約3年前より微力ながら継続的に国際支援を行ってまいりました。今回は、その個人的な想いが本業である「塗装」という形に繋がり、仕事を通じて啓発活動の一翼を担うという大変光栄な機会を頂戴いたしました。

多くの人々が行き交うトレンドの発信地、バーニーズ ニューヨーク六本木店様を舞台に実施した、特別な空間演出の裏側をご紹介します。

「女の子だから、10代で強制的に結婚させられる」

「女の子だから、学校に通わせてもらえない」

「女の子だから、生まれてくることさえ望まれないこともある」

「女の子だから、泣くことも、笑うことも、怒ることすら許されない」

世界には、未だ根強く残る古い因習や宗教的な背景により、ただ「女性に生まれた」というその一事だけで不当に差別され、過酷な状況で虐げられている国や地域が数多く存在します。

こうした間違った社会規範や価値観を打ち破り、女性や子どもたちの基本的人権を守るとともに、彼女たちが持つ無限の可能性を開花させようと活動しているのが、国際NGOプラン・インターナショナルです。

同団体が世界規模で展開しているグローバルキャンペーンに、「Because I am a girl」があります。

この度、10月11日の「国際ガールズ・デー」に合わせ、六本木周辺の洗練された店舗において、本キャンペーンの認知拡大を図るための様々なイベントや企画が立ち上がりました。

弊社はその重要な発信の場として、バーニーズ ニューヨーク六本木店様の顔とも言える「ショーウインドウ内」の塗装工事を担当させていただきました。

使用した塗料は、ROOM BLOOM様が本キャンペーンのメッセージを伝えるために熟慮を重ねて開発された、“with the Girls(女の子と共に)”という名の特別なピンク色です。

華やかでありながらも、内に秘めた強い意思を感じさせる美しいピンクペイントを用い、職人の手によってショーウインドウの内部を寸分の狂いもなく均一に鮮やかに塗り上げました。

この空間は、世界各地で女の子たちが自ら声を上げ、彼女たちを応援するアクションを象徴するフォトブースやディスプレイとして活用されます。

一人の父親としての私的な支援活動が、日本ペイントのROOM BLOOM様という素晴らしいきっかけを通じて、プロの技術による社会貢献へと昇華されたことは、言葉に尽くせぬ感慨深さがございます。

ただ美しく仕上げるだけでなく、ペイントを通じて国際社会へ正しい価値観を問いかけ、人々の意識に変化を促していく。

たった1日の限られた施工ではございましたが、色彩が持つ社会的影響力と新たな可能性を肌で感じ、弊社の歴史にとっても非常に誇らしく、有意義な時間を刻むことができました。

弊社はこれからも、高い塗装技術の提供はもちろんのこと、こうした志を共にする企業様やブランド様との絆を大切にし、技術を通じたより良い社会づくりに貢献してまいる所存です。

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インテリアペイント 千代田区

ベルギー大使館

インテリアペイント仕上

ベルギー大使館
ベルギー大使館
ベルギー大使館

天皇陛下の即位の礼を控え、ベルギー国王夫妻が来日することに伴い、ベルギー大使館のメインホールと料理人の方の部屋を仕上げさせて頂きました。

料理人の方への部屋へ行くために、厨房を通ることが多いのですが、あるとき、出来たてのベルギーワッフルを味見させて頂きました。

大使館専属の料理人の作り立てのベルギーワッフルですから、美味しくないわけがありません。

大使や書記官だけでななく、スタッフの皆様と人間関係ができてくることで、一度も行ったことのないベルギーがとても親しみが感じてまいります。

国家と友好と言えど、その国の人々の友情があってはじめて国家間の友好につながってくるのでしょう。

変わることなく、ご信頼下さりお声がけ頂けることに心より感謝です。

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塗料 打放しコンクリート 世田谷区

打放しコンクリート再生

打放しコンクリート再生

既存状況

ジャンヵ補修

ジャンヵ補修

FC特殊工法による仕上

FC特殊工法による仕上

打放しコンクリート再生

今年は、大小多くの打ち放しコンクリート再生に携わらせて頂いております。

打ち放しコンクリートの再生工法は、各塗料メーカー様々な材料で様々な広報を提案しており、当社もかつてはフッソや、光触媒などの新規で高機能をうたっている材料を使用をしたこともありますが、現在では、重要文化財なのでの実績の高さを重視し、ランデックスコートWS疎水材を使用し、自社独自でパター付の道具をつくり、FC特殊工法で仕上ています。

現在のような研究開発が日進月歩で毎年新製品を開発しなければならない競争環境の中では、新製品を屋外暴露試験で試験されてくるものはほとんどなく、サンシャインウェザーメーターなどの促進耐候試験を通過し上市されてくるものがほとんどです。

この場合、理論的には耐久性があると言えども、北海道から沖縄に至る日本全国で必ずしも理論通りになるとはいえず、想定外の不具合が出ることもあります。

かつて、当社の代表である私自身が、実績よりも大手塗料メーカーの新製品のカタログを信じ、不具合を出してしまったことで、別の実績のある塗料であ施工のやり直しをせざるを得ない経験がありました。

その際お施主様より「メーカーが良いというものをそのまま信じ施主に進め、問題が起きた場合は、たとえ塗料に問題があっても、メーカーの情報を鵜呑みにしてしまった施工店の塗料選定ミスと捉えるべきではないか」との言葉を真摯に受け止めさせて頂き、特定の工法に関しましては、新製品の高機能をよりもメーカーの数十年に渡る、日本全国での何万ものい実績と当社の実績を踏まえご提案させて頂いております。

その典型的な材料と工法が、打ち放しコンクリート再生のランデックスコートWS疎水材のFC特殊工法となります

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下地処理 打放しコンクリート 世田谷区

打放しコンクリート再生

肌調整

経年劣化による肌荒れ

経年劣化による肌荒れ

セメント系フィラーよる肌調整

セメント系フィラーよる肌調整

全ての塗装工程におけるもっとも重要な工程が下地処理です。

打放しコンクリートの特徴的な下地処理において新築時の打設不良のジャンカや経年劣化における肌荒れの調整があります。

セメント系フィラーだけでは補修跡が目立ってしまうため、ホワイトセメントを調合しながら凹凸面を平らにしてまいります。

適切な下地処理が、これから行われる塗装工程で適正な塗膜がつくられることにつながります。

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インテリアペイント 渋谷区

ペイントが持つ無限の可能性

国際ガールズ・デーへの支援活動に携わって

世界の女の子に生きていく力を
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近年、企業の社会的責任(CSR)やSDGsへの取り組みが広く注目される中、塗装(ペイント)という技術を通じて国際社会にポジティブなメッセージを発信する新しい試みが始まっています。

美観を整え、建物を保護するという従来の役割を超え、色彩が持つ力で正しい価値観を訴えていく──。

この度弊社は、10月11日の「国際ガールズ・デー」に向けた特別なプロジェクトに携わらせていただきました。

日本ペイントホールディングスグループのペイントブランド「ROOM BLOOM(ルームブルーム)」様よりご依頼を頂戴し、東京都渋谷区のビーガンレストラン「8ablish(エイタブリッシュ)」様にて、壁面の一部および木製物入の塗装工事を施工いたしました。

本記事では、今回使用した特別なカラーに込められた背景や、ペイントが秘める大いなる可能性についてご紹介します。

今回施工にあたりご指定いただいた色名は、“with the Girls”(女の子と共に)という非常に深いメッセージを持つ色彩です。この取り組みは、国際NGOプラン・インターナショナルが提唱する「Because I am a girl」キャンペーンの支援活動の一環として、ROOM BLOOM様が「ペイントを通じて何ができるか」を熟慮した末に立ち上げられた素晴らしい試みです。

「国際ガールズ・デー」とは、世界において宗教や古い因習などにより、未だ多くの女の子が差別や不平等に直面している現状を受け、国連によって設定された国際的な記念日です。

「女の子の権利」や「女の子のエンパワーメント(社会的な力)」の促進を広く国際社会に働きかけることを目的としています。この活動の根底にある「Because I am a girl」キャンペーンのきっかけは、以下のような痛切な現実から始まりました。

2004年にドイツ人ジャーナリストがネパールの村を訪ねた際、目の当たりにした現状がきっかけです。外で薄い服を着て寒そうに震えている女の子がいる一方で、部屋の奥では学校の制服を着て過ごす男の子がいました。その明らかな差に愕然としたジャーナリストが、母親に「どうして男の子は元気で制服を着ているのに、女の子は暖かい服を与えられずやせ細っているのですか」と尋ねたところ、母親は「だって、あの子は女の子だから(Because She is a Girl)」と答えたと言います。

その母親自身も同様の扱いを受けて成長し、社会規範に従わざるを得ない環境に置かれていたのです。この事実に強い衝撃を受けたプラン・インターナショナルのスタッフの皆様がリサーチを重ね、3年後に立ち上げたのが「Because I am a Girl」キャンペーンです。

ROOM BLOOM様は、この支援活動をペイントの力で世に訴えていくため、今回の“with the Girls”というカラーを用いたプロジェクトを企画されました。

その発信の場として、日々多くの高感度な方々が集う渋谷のビーガンレストラン「8ablish」様の壁面が、美しい色彩によって彩られることとなりました。

塗装という仕事において、美観の向上や基材の保護といった目先の価値を追求することは当然の役割です。しかし今回はそれ以上に、「色彩によって国際社会へ正しい価値観やメッセージを伝えていく」という、塗装の未来を切り拓く新しい価値を強く実感いたしました。

施工自体は短い時間ではございましたが、ペイントの持つ大きな可能性を秘めた素晴らしい挑戦に、熟練の職人として技術で貢献できたことは、弊社にとっても大変光栄であり、極めて貴重な時間を刻むことができました。

今後も弊社は、確かな施工技術を通じて、より良い社会の実現に寄与できる取り組みを大切にしてまいります。

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